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B型葛茶の適当日記・二番茶

カギ状ストームついに組立

12月も既に半分くらい進んでしまいました。
マフラーをグルグル巻きにした上でコートの襟を立てて通勤すること一週間、ようやく一息つけるお休みです。
今日は日差しもあり、遠州名物空っ風も袋を締めたか穏やかな陽気でしたが、身体を休めるために家に籠ってベイブレードを組み立てることにしました。





タイトルでネタバレしてるけど、今回作るベイはこちら!











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34 ドラグーンS(ストーム)
香港版台湾版と来て、ようやく入手に至った日本版の34番ストーム!
アジア圏での2機はアニメver.の金型を使用しており、アタックリングが後期の水かき状であったのは、それぞれの記事で述べたとおりですが、この日本版にあっては初期のカギ状であるはずです。


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この個体は以前組み立てたバウンドアタッカーと同じく、香港に輸出されたものっぽいですね。
広東語表記は「青龍聖獸」ですが、「爆裂青龍」やら「青翼白龍」の表記もあるそうな。
ちなみに、中国本国版は「龍騎士」となります。


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裏っ返してみて。
アニメver.では「八角型アタックリング」と誤植されていたウェイトディスク紹介は正しく表記されております(笑






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さっそく中身御開帳だ!
うんうん、ARはちゃんとカギ状、リバースシューターは指掛けなし、シールもマンガ版の緑色……だけど、何か色違う?


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ど、どーにも、香港・台湾版とは色合いが違うように見えるんスが……。


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袋から出してみて。うぅーん、やっぱし違うわなぁ。
しかしオレが1人で唸ってても判らん、比較をせねば……って台湾版どこにしまったっけ?


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あったあった、さて比較です(右・日本版、左・台湾版
違いがお判りいただけるだろうか……。


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①ビット外周色が違う……日本版の方が赤っぽい
②ビット文字の大きさが違う……日本版の方が小さい
③本体シールの青の色味が違う……日本版の方が明るい青、台湾版は青紫っぽい
④目のシールの色が全然違う……日本版は緑、台湾版は黄緑
……つーか、最初っからブレードベース部シールには誤植(DRAGOONの「A」が抜けてる)あったんかい!


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⑤本体シールのグラデーション処理が違う……日本版は処理が甘い(甘すぎィ!
目に付く相違点はざっとこんなところでしょうか。血眼になって探せばまだあるかも知れませんが、めんどくさいので粗探しはやめておきます(





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シールに浮気していましたが、ようやく本体を顧みます(笑
基本的なパーツ構成に変化はありません。


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重要なのはこのアタックリング!
くどいですが、4ヶ所の羽にカギ状のモールドがある初期モデルであり、後期の水かき形状のものと比べるとかなりシャープな印象を受けます。


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そこを接写で。
韓国クリアもカギ状ARでしたが、あちらさんはサイズが一回り小さく別金型である可能性がありますので、日本製のカギ状ARは今回が初入手でございます。


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アニメver.金型を使用していない証左はビットにも。
DXシューターに対応した彫刻がなく、ドライガーSと同じくビット表面は(浅い穴が開いてるけど)平滑です。
アニメver.でも初期ロットはこの金型を使用しているのではないかと思われますが、実物を持ってないので検証出来ないのがツライところ……。


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製造刻印は「00↑5」となっていました。
34番ストームの発売は2000年7月ですので、ほんとに最初期に売りに出されたベイのようです。
初期ロットにはヘビィアタックWDのおまけが付いていましたが、はてそちらの刻印は?(知らん


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リバースシューターの形状違いもね。
奥は後期の指掛けありタイプ、手前が今回の指掛けなしタイプとなります。
シューターグリップへの脱着を容易にするため指掛けが設けられたのではないかと推測しますが、さて真相は?(知らん





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組み立て前に、一応取説も見ておきます。
この頃のイラストは、WDがやたらゴツく描かれていますねぇ。


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「逃(の)れる」
アニメver.箱にも継承しやがって……ちゃんとチェックしなさいよ中の人!





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さて、そろそろ組み立てっけ。
……と、ランナーからWDを取り外したところで妙な違和感がオレを襲う!(意味不明
右が今回のもの、左が他のベイのエイトワイドです。よーっく見てみると……、


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左のエイトワイドには一ヶ所、盛り上がったような小さい突起があり、完全な対称になっていませんが、右のエイトワイドにはそれがありません。
よって、右側のWDの方が重量バランスが均等であることになり、持久勝負では有利に働くのではと思われます。
こんな細けぇ違いを入れ込むのは止めてくれ!!





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細々とした相違点が多過ぎることにキレて、勢いでパーツ切り出し!
いつもは精神不安定のこの写真も、今回ばかりは清々しいぜ!(引き続き意味不明


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そのノリでサクッと組み上げ!
カギ爪が鋭く輝き(?)青龍の底知れぬ力を感じさせるベイとなりました(大げさな上やっぱし意味不明
そいで、シールなしはいつものこと。
裏面見ます?


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そいで、一瞬でシールを貼りに行きます(
……暇になったら、この配色のバースト版ドラグーンS用シールも作るかなぁ。


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ペタペタと貼付っと。
目が濃い色である分コントラストが効いて、よりARの形状が浮かび上がっているように思えます。
ビットはちょっとあとでね!





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キョウジュ「その青龍ビット……新しいドラグーンとしてみとめられるか、試してくれないか、タカオ!!」


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タカオ「おうっ! キョウジュのうでを信じるぜ!!」


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レイ「木ノ宮タカオ!! 次に会うとき必ずたおす!!」
タカオ「いいとも! たのしみに待ってるぜ!!」
キュイイン……


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ドラグーンS誕生だぁーっ!!





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お付き合いいただきありがとうございました(笑
マンガのドラグーンS誕生の場面、特に青龍のポーズが変わるシーンが大好きな私でして、今回ようやっと再現出来て言葉に表せぬ(ボキャ貧)充足感をひしひしと感じたのであります(大げさ
ドラグーンGA破損からのキョウジュによる親ベイ贈呈という展開はアツい!





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くどくど長引かせてもしょーがない(十分長い)ので、日港台揃い踏みの写真でおしまいといたします。
後はハスブロ版が入手出来ればコンプリートなんだがなぁ……。










本日は以上です。
ご覧いただきありがとうございました。
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それぞれが不調を押してツアー臨

このところ暖かったので油断していましたが既にカレンダーは12月、先日金曜日からグンと冷え込みまして、急激な気温の変化に身体が付いていかず消化器系が不調な私でございます……。
とは言っても、本日運転されるC11 190号機撮影ツアー臨は復路がバック運転であり、腹が痛ぇとかそんなん言ってる場合じゃないので、出来るだけ暖かい恰好をして朝から出掛けました(大いなるアホ





んが、不調なのは自分の身体だけではなく、撮影場所に到着してビデオカメラをセットしようとしたら……おいおい、画面が映らなくなってしもーたがな!
どっ、どーしよーか?










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こうした。
三脚の調整ネジに、携帯を動画モードにしてから引っ掛けるという荒業に打って出ました。
これで何とか撮れそうで一安心……。


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ツアー臨は新金谷を1001レのスジで発車しているようですが、家山で撮影タイムでも入れたのか、地名坂近辺にはまだ列車のくる気配がありません。
遠くから聞こえるはずの第一橋梁渡河の汽笛に耳を澄ませながら待っている折、ふと携帯を見ると……ゲゲッ、充電が残り4%だとぉ!?


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よろしい、ならば二段構えだ!
画面がブッ壊れてもカメラとしての機能は失っていなさそうなビデオカメラを無理やり動員し、雲台に据え付け。
もはや画角など決めようがないので、全ては勘任せでございます。
車検が終わったかと思ったら、次はビデオカメラ買わなあかんのか……気温も懐もドンドン寒くなるぜ!(
何とか携帯でも動画は撮れていました(笑





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んなバカなことやっているうちに列車が来ちまった!
目に染みるような白煙を吐き吐き、早いピッチのドラフトを響かせながら190号機の登場です。
前照灯の黄色い輝きに照らされ、煙室扉ハンドルも鈍く……お、この形状はもしや?


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飾りハンドル! 私が見たのは、2017年3月のSLフェスタ以来です(そんときゃ5両単機牽引してたわなぁ……
門デフ+飾りハンドルは今日初めて見ました。


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701レ C11 190号機牽引 オハフ33・オハ35形×3両+E34号機 門デフ撮影ツアー臨 @笹間渡~地名間
しかし、同機は超イケメンですね。現代に残る小型蒸機の中でスポーティさはナンバーワンだと思います。
そのスタイリングに違わず、列車は高速でカーブを走り抜けて上り勾配をダッシュしていきました。


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ですが、そんな190号機は夏の単機牽引の無理が祟ったのか、ボイラーが不調のようです。
そんなわけで、客車3両の短編成といえども単機牽引を敬遠し、最後部には補機としてE34号機が繋がっていました。
これら機関車のコンビは最近よく見られますね。
なお客車編成は、オハフ33 215オハ35 459オハフ33 469でした。





地名駅を通過する汽笛が木霊したところでここでの撮影は切り上げ。
次の101レにはまだ時間があるので、その辺をドライブして時間を潰し、頃合いを見計らって特に理由も無く第一橋梁へと戻ります。










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今回は久々に、河原を歩いて上流側まで来てみました。
目の細かい砂利が堆積した河原にやれやれと腰を下ろし、いちごジャム入りコッペパンをパクつきながら101レを待ちます。
時折キリキリとした痛みが下腹部に走りますが、「惨事」の前兆とは違うようで、まだ我慢が効きます(笑





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不意に痛みがスッと引いた瞬間、機関車の息遣いが感じられてC10 8号機が先頭に立つ101レがやってきました。
素晴らしく響く汽笛を張り上げ、同機はゆっくりとロッドを回して橋梁上を進行します。


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101レ C10 8号機牽引 スハフ43形ほか旧客5両+E101号機 SL急行かわね路1号 @抜里~笹間渡間
紅葉シーズンが終わり、客車は2両減車した5両編成です。その内訳は、スハフ43 2オハ35 559オハ35 149スハフ42 186オハ35 435でした。ブルーのスハフ43がいいアクセントになりますね。
なお、西から吹き付ける強風で煙が下流側に倒れたことで、暗色の客車が浮かび上がる格好になりました。なかなkおもしろいんじゃない?





E101号機のモーター音を耳が捕捉出来なくなると、また下腹部にぞろ痛みが……。
そいでも、今回の撮影はここからが本番! 何てったってバック運転だからなッ!!(逆機厨









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で、そのバック運転は大俯瞰で見ることにします。
体調よくねーのに大俯瞰かよと思われるでしょうが、ハードな道を登れば下腹部の鈍痛から意識を逸らすことが出来るんじゃないかと……(
登ってる最中は確かに感じませんでしたが、一度登ってしまえばまたもや痛い痛い(当たり前
そんな中で1時間待ちである。





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しかし、遮るものがないお山の上は空っ風が吹きすさび、寒いのなんの(当たり前
携帯は瀕死だし、文庫本を読もうにも風が強すぎてページをめくれず……出来ることはと言えば、腹を冷やさぬよう体育座りでちんまりと待つだけです。
小さくなりながらガタガタと待っていると、やがて視界の隅に白い気体が写り、千頭から帰ってきた列車が眼下に現れました。
のろのろとセットしたカメラを覗き込み、何とか1枚。


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ツアー臨復路は1002レのスジでした。
団体列車のため途中駅での乗降はないものの、一応笹間渡に停まって小休止。
時間になると後ろ向きの190号機の汽笛が響き、影にスッポリ覆われた駅から白煙とドレンを吐いて出発です。


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似たような写真が続きますが、御容赦を(
光の当たる所に列車が出てきました。
後補機E34号機はまだ影の中であり、おしゃれな塗色も目立ちません。


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橋梁へ向け、緩い勾配を上ります。
このカーブは笹間渡発車を狙う人が多く集いますが、今日は誰もいないみたいだなぁ。
長く伸びた影が、紛れもなく冬であることの証ですね。


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190号機は橋梁に差し掛かりました。
地上で展開するギャラリー(失礼)にとっては、これから列車が姿を現す興奮の瞬間です。


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1002レ 門デフ撮影ツアー臨 @笹間渡~抜里間
やったぜ。
逆光の逆機を俯瞰で撮ってみたいと思ってから幾星霜、写真の出来はともかく、ようやくその日が訪れました!(大げさ
やっぱしバック運転ええなぁー。


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ちょっと引き。
列車は右岸の影に呑み込まれていきます。


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さらに引いて、右岸のお山も入れてやりました。
橋梁上にいるはずの列車は目立ちませんが、小柄なE34号機の存在は遠目でも十分判ります。


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影の中、190号機のアシストに徹するE34号機。同機の補機仕業も大分板についてきたようです。
僚機であるE32・E33号機は諸々の事情から単体での運用が難しそうですが、いつかは三兄弟揃っての活躍を期待したいですね。


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橋を降りた190号機は足取り軽く、斜光を浴びながら新金谷へと帰っていきました。
さて、私も身体の状態が芳しくありませんので、102レは見ずにおとなしく帰ることにします。










本日は以上です。
ご覧いただきありがとうございました。
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結局乗らずに三往復最終日

大井川鐵道、お許し下さい!!(cv.泉研)





そんなこんなで、タイトルどおり乗らずじまいで大鐵蒸機三往復最終日となってしまいました。
ま、まぁ、今の時期は混んでてコミュ障のオレには厳しいから撮りに徹したわけで、空いた時に乗るからいいもんね!(
……。
……言い訳はその辺にしておいて、さて今日は山登りします。










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山登りってったって、大俯瞰まで林道を歩くだけですが。
なお、コンスタントに35分で登れるようになりました。草いきれの勢いも弱まり、蒸し暑い夏よりは格段に楽な道のりです。
橋梁上はズームカーが走っていますが、河原の色と同化して目立ちませんね。


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空気が澄んでいるのか、今日は家山到着前に控える家山川橋梁を渡るジョイント音も聞こえます。
その後発車アナウンスが流れ、山々に木霊する汽笛が徐々に近付いてくると、やがて眼下に1001レを牽引するC11 190号機の煙が見えました。


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赤い橋梁へと列車は歩を進めます。
190号機はモクモクと黒煙を吐き出し、さらに安全弁からも白い蒸気を濛々と噴いていますが、大丈夫なのかこりゃ。
これからの20‰勾配に向け、ボイラー圧力が低い方がヤバいか……。


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1001レ C11 190号機牽引 スハフ43 2+ナロ80 2+スイテ82 1 SL急行かわね路11号 @抜里~笹間渡間
谷間を通り過ぎていくミニ列車。
190号機は、今秋の三往復シーズンでは1001・1002レ専任でしたね。


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駅通過を前に黒煙は白煙に代わり、190号機はお山の上でも判るほどのペースアップ!
奮闘する機関車の後ろには満員の客車が3両繋がり、最後尾スイテ82の展望デッキには人が鈴なりです。
12月にもジェームス号で出番はあるでしょうが、その際は後補機のELにより展望は犠牲となってしまいますので……。


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列車は己が吐き出した煙を残し、山間に消えていきます。
それでも勾配を登る息遣いと汽笛がもう一度鳴り……そして気配も消えました。





続いてはC10 8号機牽引の1003レ。
C10の高めの汽笛は綺麗に響きますので、この列車も同じ場所で待機です。
果たしてその汽笛が遠くから何度も聞こえまして……、










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C10が率いる列車が現れました。
同機は薄煙、客車の連結面が詰まっているところを見ると、どんじりのELがグイグイ押しているようです。
でも橋梁からは本気だすよね?


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ちゃんと本気出しました(笑
今日はトーマス組のオレンジ色客車を引き連れています。


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1003レ C10 8号機牽引 スハフ42・オハ47形×7両+E101号機 SL急行かわね路13号
この列車は寄ってみました。だからといって真新しさがあるわけではありませんが……。
河原で見ている人たちに応えるように汽笛が鳴り響きます。
C10は蒸気ドームと砂箱の位置がC11(2次車以降)と逆転しており、汽笛は煙突側のコブに付いているのが特徴ですね。


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老体に鞭打ったC10が加速を始め、慌てたようにE101号機も老体に鞭打ってモーターを唸らせます。
老老介護という言葉が頭をよぎりますが、まだまだ元気ないぶし銀の機関車たちは、重い客車を掴んで走り去って行きました。





ここでそろそろお山から降りることにします。
下りはスタスタと30分で下山し、C11 227号機牽引の101レは橋梁のたもとで見ることに。










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色付いた桜の木の下でのんべんだらりと待っていると、野太い控え目の汽笛が聞こえ、やがて立ち昇る煙、前照灯が輝いた後にまだ黒光りする227号機が登場しました。


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最近は一歩一歩踏みしめるようにゆっくりと進行してきた同機ですが、今日は初めからスピードに乗っています。
シューっとドレンをひと吹きし、ガンガンと橋梁を渡りながら近付いてきます。


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101レ C11 227号機牽引 オハフ33形ほか旧客7両+E102号機 SL急行かわね路1号
今日の227号機はいつもの相棒ではなくほぼオハ35系グループで組成されたぶどう色組7両の先頭に立ちました。
何だかんだ言って、ぶどう色で統一された7両編成が大鐵で一番美しい(塗装の具合ではない笑)編成ではないかと思います。
内訳は先週、先々週とも変わりませんが、一応書いておきますと、オハフ33 215オハ35 559オハ35 149スハフ42 186オハフ33 469オハ35 459オハ35 435でございます。


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振り返ると、末期色真っ黄色になったイチョウが。
列車はそんな木々を一瞥して通過し、地から響くような重い汽笛の残響と煙の香りを残して遠ざかっていきました。





今日はもうお手軽に……と思っていたので、復路の列車は見ずにこのまま帰途へ。
三往復も終われば三連休も終わるのですが、毎度の如く大した活動してねーな……。










本日は以上です。
ご覧いただきありがとうございました。
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突っ張ることが(ryのベイ

タイトルがもはや理解不能ですが、それがオレの通常営業だッ!(意味不明
三連休初日である勤労感謝の日の本日は、最初からどこへも行かずグダグダすることを決めておりまして、爆転ベイ無印をコタツで見ながらカップラーメンを胃に流し込んだ後の午後、唐突にストックしていたベイの組立欲が発生し、工具を手に取りました。





そんなダラけた日に作るベイはこちら!











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22 バウンドアタッカー
「○○アタッカー」シリーズで唯一未入手だったバウンドアタッカー!
アタッカーですのでタイプはもちろん攻撃型ですが、ドラグーンGAよろしくタイプ欄は「攻撃&スピード」と並列の表記になっております。


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れっきとした日本版のベイであるものの、こちらは日本からアジア圏に輸出されたもののようで、「スターターセット」表記の上に広東語のシールが貼付されていました。
ハングルだと全然判んないけど、漢字だったら広東語判んなくても何となく意味は判るよね(笑


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裏を返します。
ジョイントはご覧のとおりの、

AR:バウンドアタックリング
WD:バランス
BB:フラット

となっております。
アタックリングの形状には「龍牙」の文字が……それってこれかな?(絶対違う


img03003b.jpg
御丁寧に裏面にも広東語シールが。
どうやら香港に輸出されたベイのようです。「THE ORIENTAL TRADING」社は他の香港ベイでもお馴染みですね。
このシール、紹介こそしませんでしたが、このベイにも貼られておりました。


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こちらは箱側面。バウンドアタックのイメージ写真が載っています。
要するに、壁にぶつかって反発し、その反発力で敵を攻撃するということ。
まさに跳ねっかえり、青春学園ドラマによく出てきそうなキャラみたいなベイでございます(全くもって意味不明





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これ以上説明しても意味不明なコメントしか出てこないのは目に見えているので、さっさと中身を取り出します。
成形色はイエロー、軟質材パーツは赤、ワインダーは水色、指掛け・ツメ面取りのない初期型イージーシューターは紫というカラーコード。


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龍牙型らしい軟質材パーツ。
箱のイメージ写真とは形状が少々異なっており、アタックポイント2ヶ所が大型化されています。
こうされるとABS樹脂パーツにどの向きで取り付けるのが一番しっくりくるのか悩みますが、ここはビットの横方向に大型アタックポイントを配置することにしました。


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組立の前に、少し取説も見ておきましょうか。
軟質材パーツの組み込み方(表裏)で攻撃パターンを変えられることが記載されていますね。
それにしても、「一撃必殺の攻撃力があるが持久力はあまりないぞ!」……。
胸を張って言うことじゃねぇ!!





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さ、さて、組み立てに入ります。
製造刻印は「00↑3」でした。
バウンドアタッカーの発売は2000年1月でしたので、このベイは4ロット目あたりの製造でしょうか。


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あわわわ、いつもの精神不安定だぁ……。
パーツを切り出した後にクリアパーツの傷が気になってコンパウンドで磨き、その後組み上げて……、





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完成! で、シールなしはいつものことォ!
軟質材パーツがカギ状に張り出し、高い攻撃力を秘めていることが見て取れます。
……んが、引っ掛かりが大きすぎて、ちょっとバトルさせたらすぐに折れそうな気がしないでもないよーな。


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一応ブレードベース側からも。
4点の赤いアタックポイントが目立ち、むしろサイゾーよりも手裏剣っぽいですね。


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ほいさ、シールどんの出番ですぜ。
シールのシンプルさも初期ベイの魅力の1つではないかと思います。


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ARに貼付。
黄色地に青いシールがよく似合います。新幹線の事業用車に見える……?


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ビットの方もね。
イメージ写真ではナイトドランザーとなっていますが、今回入っていたのはデスドライガーとメタルドラシエルだったため、サブビットストックから騎士朱雀を探し出して貼り付けることに。
意外にストックがなくて焦った……。





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ビットをはめ込み、ほんとの完成!!
本体とビットシールの色が近似している上、ARの形状も相まって本来のナイトドランザーよりもナイトドランザーのように見えませんか?(見えねぇ
全体的な雰囲気は、聖獣指定のないベイでも一番好きな気がします。


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GWに組み立てた兄弟機バウンドディフェンサーと。
両者が形状的に異なっているのは、BB・軟質材パーツのみです。


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そのため、パーツ交換も可能!
とは言え、交換した後の色合いはハッキリ言って微妙……。
黄×黒はまぁいいけど、水色×赤は似合わねーなぁ。ま、一応出来ることは出来るってことで(笑


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今回の組立で、「○○アタッカー」「○○ディフェンサー」が揃いました! スパークリングアタッカー? アレはアタッカーしかないじゃん(
しかし、ローラー・ウイング系はボロボロなので、近いうちにレストアしてやりたいところです。





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最後にバウンドアタックリングを使用したジョイントを紹介して終了することにいたしましょう。

AR:バウンドアタックリング(バウンドアタッカー)
WD:ワイドサバイバー
BB:グリップベース(ドラグーングリップアタッカー)

もっともこれは私が考えたものではなく、ベイブレードC.C.Gに載っていたもの。ですが決してめんどくさかったとかではありません(


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組み上げてみると……、
バウンド部分ほぼ消滅!!
ワイドサバイバーの大直径のおかげで軟質材の出っ張りがあらかた埋まってしまい、これほんとにギミック可動すんのかってくらいの出来であります。いいのかコレ?


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全く、C.C.Gの野郎……。










本日は以上です。
ご覧いただきありがとうございました。
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秋色笹間渡俯瞰と珍編成

当初天気予報では曇り予報だったのが一点、今週末も清々しい秋晴れの日(でも気温は高い)となりました。
そうなると俯瞰撮影の欲がむらむらと湧いてきまして、今回はこの時以来の笹間渡俯瞰へと繰り出すことに。










前回と同じように笹間渡駅から県道63号藤枝天竜線を横断し、涼しい顔をして斜面に取り付き尾根へ向かって直登します。


しまった、掴んだのは朽ち木だ! ズルズルズルズル……
しまった、枯れ枝溜まりだ! ズルズルズルズル……
しまった、足を載せた石が崩れた! ズルズルズルズル……


そんなこんなで、登ったり滑ったりを繰り返しながらやっとの思いで尾根に出、杉林の間をポイント目指して歩きます。
この時点でカロリーはしこたま消費したからいいか(笑





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そして到着! あー疲れた。
眺めは前回と変わりませんが、9月末の台風の影響か、間伐材で組まれたお立ち台は崩れてしまっていました。
南方向に渡されていた丸太を支える木が倒れてしまっており、無理に丸太に乗っかるとシーソーのように傾いで肝を冷やしますので、大人しく地面から撮るのが賢明かと……。


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そのためアングルが少々限定されてしまいますが、致し方ないことです。
それでも橋梁を行く列車が見えないことはありませんので、もうしばらくはこの場所での撮影は楽しめそう。
下界に目をやると、青白い水流の上をズームカーが通過していきました。





間もなく最初の1001レがやってきます。
機材をセットしてTwitterを見ていると、どうやら先週の編成にスハフ43 3を加え、さらに補機としてE34号機が付いてくる様子。
しかも最後尾は展望車スイテ82であり、E34号機は本務機C11 190号機の真後ろに控えてるようで……。
何この編成。










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尾根を少し西に移動しますと、家山川橋梁が望めます。
家山到着時刻を見計らってファインダーを向けると、うわ、ホントにE34号機がすぐ後ろにくっついてるよ……。
西武電機がSLの真後ろに繋がるのは初めて見ました。


img02983b.jpg
列車は山影に隠れた家山に到着。
少々停車して息を整え、やがて発車の狼煙が立ち昇りました。


img02984b.jpg
トンネルを潜るごとに汽笛が鳴り、抜里トンネルを列車が抜けてきました。
190号機+E34号機という機関車コンビはもちろんのこと、2両のスハフ43とナロ80・スイテ82のカップリングもあんまり見たことないなぁ。


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抜里を通過し、間もなく上り勾配に差し掛かります。
……ってあれぇ、190号機はのんびり絶気で進行?


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お山の上でも、190号機のドラフト音よりE34号機のモーター音がガンガン聞こえてきます。
「190さん、自分で走る努力をしてつかぁさい!」
「もうちょっとしたら本気出すから。今はがまだせ~」
「がまだせ、って何なんすか」
「ggrks」


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楽していた(ように見えた)190号機は、橋梁を渡る段階になると投炭・力行が始まりました。
つーか、黒いSLのすぐ次位が明るい色のELですので、SLが全然目立たない(笑


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1001レ C11 190号機+E34号機牽引 スハフ43・ナロ80・スイテ82形×4両 SL急行かわね路11号 @抜里~笹間渡間
橋梁上に躍り出る珍編成。
何も知らなかったら、ポカンと開いた口がしばらく塞がらないこと請け合いです。
しかし、私はこーゆー編成が大好きなんDA。


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「ほれ、自分で走ってやったぜ」
「そいつぁどうも……ゲホッゲホッ」
異色のコンビが牽引する列車は、190号機の煙を残して眼前から消えていきました。





1001レの後、1003レが来るまでには30分程度しか時間がありませんので、場所はそのままにその辺をぶらぶらしながら待ちます。
背後には電力会社の鉄塔管理道が東へ向かって伸びており、ここを歩いてくるルートもあるのかしら。
等高線の密集した斜面をゼーヒー言いながら登る必要がないなら万々歳ですが……。










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控え目な汽笛が山向こうで鳴り、やがてC11 227号機がいつもの相棒トーマス組7両を牽いてきました。
この列車は抜里手前のカーブでサクッと。


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227号機は、キチンと抜里通過後に力行しながら走ってきました。
牽引している両数が違いますので一概には比較できませんが、先の190号機と比べると煙の量が全然違いますね。


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1003レ C11 227号機牽引 スハフ42・オハ47形×7両+E102号機 SL急行かわね路13号
アングルが制限されたとはいえ、木の枝が入ることを厭わなければSL+7両+補機の編成でも何とか収めることが出来ます。
丸太をどけて脚立でも立てればかわせるのでしょうが、三脚に加え脚立を担いで斜面を登ろうとは到底思えませんて……。
それはいいとして、先週は上流側になびいていた煙は、今日は反対に下流側に倒れてきました。おかげで客車が見えねぇや。





やはり控え目な汽笛を鳴らして227号機率いる列車が通り過ぎていくと、そろそろ私も移動します。
んが、やっぱし登ってきた斜面を見失い、泣きそうになりながらズルズル滑って何とか下界に復帰しました。
前回のように落石防護金網の裏に出ることはなく、ストレートに地面に降り立てたのは不幸中の幸いか……。










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101レ C10 8号機牽引 オハフ33形他旧型客車7両+E101号機 SL急行かわね路1号 @笹間渡~地名間
下山により気力と思考力をあらかた失い(元々ない)、101レはもうお手軽に……。
何にも考えずに撮ったことがバレバレです。
しかし、今日のC10の汽笛は素晴らしく、谷間に木霊する哀愁を帯びた音色は、列車が通過した後もしばらく耳に残りました。


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さわウォ臨で先頭に立ってから3週間、普段通り黙々と後押しするE101号機。
3形式6両もELがありますので、SLフェスタでは満足出来ない連中(オレ含む)向けに「ELフェスタ」でもやらないかしら。
内容としては、「ノー暖房! EL牽引極寒客車列車」とか、「懐かしの井川線直通貨物列車撮影会(どっかの側線で)」とかそんな感じで!(曖昧
なお客車編成は先週と変わらず、オハフ33 215オハ35 559オハ35 149スハフ42 186オハフ33 469オハ35 459オハ35 435だったと思います(こっちも曖昧





さて、いつもだったらこの辺で帰宅の途に就きますが、今日は返しの1002レだけ見て帰ることにします。
毎回右岸プチ俯瞰ではつまらないので、久々に大和田~福用間の国道473号旧道踏切付近で撮ることにしました。










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八高山への案内看板辺りに陣(?)を敷き、まずは先行のズームカーを。パンタの位置が悪い? 気にするな!
この写真でも判りますが、お山の影が段々と落ちてきて、この時点で既に後ろの車両には影が掛かってしまっています。
このままでは編成全てが影の中にスッポリなのは明白ですので、せめて機関車にだけでも光を当てたいということで、少々後退……。


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旧道を挟んだ位置に移動しました。
やはり影は徐々に先程の立ち位置まで浸食し、その暗がりの中から山を下ってきた190号機がぬっと登場です。


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1002レ SL急行かわね路12号 @大和田~福用間
さすがにこの場所はキチンと光が当たりました。
機関車とスイテの展望デッキが陽光に照らされ、この列車の要素が浮かび上がったかのようです。
なお、最後尾にはE34号機が付いていますが、この位置ではまるで190号機の単機牽引みたい。


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そのE34号機も、最後に陽だまりの中へ。
今回はSLの空転防止用として、お守りの名目でくっついてきたそうな。
地味な役回りとは言え、元気に活躍する姿が見られるのは喜ばしいことです。


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列車は線路脇のすすきに見送られて新金谷へ帰っていきました。
さぁて、カロリーも消費したことだし(重要)、私も今日は帰ろうかな。





3往復運転は来週の三連休が最後ですが、その時くらい乗れるかしら。
12・14系の早期本線デビューのため(そこかよ)、少しでも貢献しなければ……。










本日は以上です。
ご覧いただきありがとうございました。
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